世界遺産の地で泥まみれ!「やまと桜井たんぼラグビー」に今年も参戦してきました!🌾🏉
2026年7月26日、昨年に引き続き、奈良県桜井市で開催された「第3回やまと桜井たんぼラグビー」に参加してきました!
今年の開催日は2026年7月26日。この日は桜井の地が世界遺産に認定された記念すべき日となりました。
そんな歴史ある場所で、ラグビー仲間たちと泥まみれになって走り回る――。なんとも贅沢な一日となりました。
今年も「お笑い田んぼラグビー道場 OTRD」が参戦!
今回も、ORD相模原の奈良支部(?)として参加したのが、「お笑い田んぼラグビー道場 OTRD」です!
メンバーは昨年同様、奈良工業高等専門学校(奈良高専)の学生とOBを中心とした総勢8名。
昨年の戦績は……1勝2敗1分け、田んぼの中で泥だらけで楽しむことには成功しましたが、試合結果はなかなか厳しいものでした。しかし、今年のOTRDは違います。1年間の成長を見せるべく、いざ再び桜井の地へ!
今年は12チームが熱戦!
今年のやまと桜井たんぼラグビーには、12チームが参加。各チームが4試合を戦い、田んぼの中で熱戦を繰り広げました。
通常のラグビーグラウンドとは違い、田んぼの中では思うように走れません。一歩踏み出すだけでも足を取られ、方向転換をしようとすればズルッ!
ボールもヌルヌルするのでパスを受け取るのも一苦労です。その中で声を出し合い、ボールを繋いで、トライを奪う。これこそが、田んぼラグビーの醍醐味です。
田んぼラグビーの魅力を一言で表すなら、「泥だらけになってはいけない大人が、思いっきり泥だらけになって遊べる背徳感」ではないでしょうか。
泥の中に倒れ込んだ瞬間、会場からは笑い声と歓声。年齢も性別も、ラグビー経験も関係ありません。
みんなで泥だらけになれば、自然と仲間になってしまいます。これが田んぼラグビーの素晴らしいところです。
八王子から奈良へ!広がる「たんぼラグビー」のつながり
今回の大会では、もう一つ嬉しいことがありました。
「やまと桜井たんぼラグビー」の皆さんは、今年開催された我々の八王子たんぼラグビーにも、遠路はるばる参加してくださいました。
八王子と桜井。距離はかなり離れていますが、田んぼラグビーを通じて交流がどんどん広がっています。
「八王子にも行きます!」
「今度は桜井で会いましょう!」
そんな会話ができるのも、地域を越えて楽しめるスポーツイベントならではです。
ラグビーという共通のキーワードがあれば、初対面でもすぐに仲間になれる。田んぼラグビーには、そんな不思議な力があります。
田んぼの外でも珍事件が!
田んぼラグビーの熱戦が繰り広げられる最中、近くの渓流では、なんとカニを大量に捕まえる猛者まで登場!
田んぼで泥まみれになり、そのまま自然の中へ。ラグビーだけでなく、桜井の豊かな自然も満喫する一日となりました。
「試合を終えたばかりなのに、気がつけばカニを大量に捕まえている……」
この猛者のまわりには子供たちがいっぱい集まり、彼はいつしか子どもたちから「先生」と呼ばれていました。
OTRD、まさかの大躍進!
昨年は苦戦したOTRD。ところが今年は……2勝1敗1分け!
なんと4試合で2勝を挙げる大躍進です!公式な順位は設定されていませんが、私調べでは、堂々の第3位!という結果で大会を終えることができました。
まさに大成長、試合を重ねるごとに動きも良くなり、チームとしての連携も少しずつ向上。
奈良高専の学生とOBを中心とした8人のメンバーが、一丸となって田んぼを駆け回りました。試合が終われば全員泥だらけ、みんなの顔は笑顔であふれていました。
初参加メンバーも「来年は優勝!」
今回、初めて田んぼラグビーに参加したメンバーもいました。
最初は戸惑いもあったかもしれませんが、しかし、実際にプレーしてみると、その魅力にすっかり取りつかれてしまったようです。
「来年は優勝するぞ!」と力強く宣言。昨年は苦戦したOTRDが、今年は2勝1敗1分け。そして来年は優勝を目指す。こうして、OTRDの新たな目標が生まれました。
世界遺産の地で、みんなで泥だらけになろう!
やまと桜井たんぼラグビーは、歴史ある桜井の地で、自然を感じ、仲間と出会い、思いっきり体を動かして泥だらけになって楽しめるイベントです。
子どもも大人も、ラグビー経験者も初心者も関係ありません。ボールを追いかけて、転んで、笑って、また走る。そんなシンプルな楽しさが、田んぼラグビーにはあります。
今年もたくさんの笑顔と泥に包まれた、最高の一日になりました。大会を運営してくださった皆さん、参加されたチームの皆さん、本当にありがとうございました!
来年の開催も7月末ごろの予定とのこと。来年はOTRD、さらにパワーアップして優勝を狙います!
世界遺産のやまと桜井で、皆さんも一緒に田んぼラグビーを楽しみませんか?
泥だらけになる準備だけは、忘れずに!それでは、また来年。「田んぼで会いましょう!」
